第45回兵庫県少年剣道の集いが行われました。今年は106チーム500人以上が集まったビッグトーナメントです。
この大会の特徴は3チームごと分かれて予選リーグを行います。予選リーグは基本団体試合と1本勝負を行うシステムで、通常の3本勝負を行う試合と少し異なります。
結果は、予選リーグを勝ち上がり、決勝トーナメント1回戦での敗退となりました。非常に残念!あと1本届かずで、もう少しの気持ちが強いものとなりました。悔しい気持ちは出場した選手が一番感じていること。この悔しい気持ちを忘れず、次につなげましょう。
とはいえ、決勝トーナメントに進出したのは久々のことで、出稽古を含めて、日頃みんなががんばった結果です。
自信を持ちましょう!まだまだ、できるぞ!
試合:第6試合場
予選リーグ:基本判定と1本勝負
1回戦 5-4 清隆
2回戦 4-2 青空剣友会
決勝トーナメント:3本勝負
1回戦 0-1 ふくら(うーん、悔しい!)
出場選手
先鋒:長浜隆太 次鋒:藤井優介
中堅:土井航一郎 副将:上村宜輝
大将:梅沢泰成
補欠:多田圭佑 補欠:芳本真沙樹
(平成24年6月24日(日) 神戸市王子スポーツセンター)
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COMMENT
No Title
団体戦は、勝ち進むとチームの雰囲気が上がって結束力が高まりますね。
とても良い試合だったと聞いています。
これからも応援しています。
ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
この県大会での決勝トーナメント進出は強豪ぞろいの大会なので、うれしいですね。
今後とも、子供たちの活躍を見守ってくださいね。